9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

滋賀県議会 2016-09-28 平成28年 9月定例会議(第9号〜第15号)−09月28日-03号

病院機能報告制度によりますデータから当たりますと、他の病院でもこうした本来の許可病床数に比べて稼働をしていない病床があるのは9病院でございます。 ◆28番(生田邦夫議員) (登壇病院名は結構ですので、その隙間は幾つあいてるか、教えてください。 ◎健康医療福祉部長藤本武司) お答えをいたします。  成人病センターを含み241床でございます。

滋賀県議会 2015-12-08 平成27年11月定例会議(第16号〜第22号)−12月08日-04号

また、病床機能報告におきましては定性的な基準しか示されておりませんで、この現状を示す病院機能報告における病床機能区分の数字と、それから将来必要となる必要病床数の数値が、必ずしも同じテーブルの上で比較がしにくいという状況にあると認識をしております。 ◆28番(生田邦夫議員) (登壇)1つ、きちっとした根拠としては乏しいというふうに私も思います。  

富山県議会 2015-03-13 平成27年厚生環境委員会 開催日: 2015-03-13

例えば医療費適正化計画におきまして、医療レセプトデータを活用しまして、後発医薬品利用促進の観点から、保険者医療機関ごと利用率を算出し、順位づけを行ったり、また今ほどの地域医療ビジョンの関係で言えば、医療レセプト病院機能報告データもとにしまして、機能別医療需要及び病床数現状把握と将来推計などの分析評価を行うものです。  

奈良県議会 2015-02-01 03月03日-04号

政府は都道府県に対して、医療提供体制を再編する権限を与え、そのための新たな方策が病院機能報告制度地域医療構想です。一般病床療養病床がある病院と、有床診療所対象に、高度急性期急性期回復期慢性期四つ医療機能区分のうちどれに該当するか。現在の医療機能区分だけでなく、将来、予定する医療機能区分についてもあわせて都道府県報告すること。

奈良県議会 2014-12-01 12月05日-03号

今年度は、一般病床のある病院診療所対象高度急性期急性期回復期慢性期四つ医療機能区分のうち、どれに該当するかを都道府県報告させ、将来予告する医療区分についての報告を求める病院機能報告制度を実施することとしており、来年度には、それらをもとに、都道府県病床数など各医療機能必要量を盛り込んだ地域医療ビジョンを策定することを求めています。 そこで、知事に伺います。 

香川県議会 2014-06-01 平成26年[6月定例会]文教厚生委員会[健康福祉部、病院局] 本文

大津健康福祉部長  今回の医療制度改革で、まず病院機能報告制度ができまして、10月から施行ということになっております。最終的には2025年の姿ということと思いますが、まずはこの報告制度で各医療機関から、高度急性期急性期回復慢性期というような医療機能について、現状と今後の方向性というのを確認して報告をしていただくことがスタートでございます。

  • 1